はるみ先生は、天王町のビジネスパークの横でご夫婦でお店をされています。
同じ店舗内でイケメンのご主人が「理容クラウン」、はるみ先生が「お顔そりエステ tiara」を経営、アットホームな雰囲気で施術を受けることが出来ます。
https://www.crown-tiara1058.com/
眉って、意外と難しいですよね。
どこまで書いたらいいのか、自分に似合っている形は?色は黒?茶色?
とりあえず剃ってみたけど左右が違う!やり過ぎて無くなっちゃった!とか
一昔前に、眉毛テンプレート?なんかもあって、眉毛の形に穴が開いた定規みたいなのを当てて塗ってみたり。
結局、うまくできたのか変なのかすら分からないまま、現在に至っております。
結局、うまくできたのか変なのかすら分からないまま、現在に至っております。
マスク生活でばっちりメイクをしなくても外を出歩けるのは有難いのですが、他人から見えてる部分が目の周りだけ。
つまり、眉毛と目元の印象が重要なのだそうです。
そこで、眉メイクに使う道具と使い方、書き方を教えていただき、実際に自分のメイク道具を使って書く練習をしました。はるみ先生が一人一人の席を回って、それぞれにアドバイスもしてくださいました。
つまり、眉毛と目元の印象が重要なのだそうです。
そこで、眉メイクに使う道具と使い方、書き方を教えていただき、実際に自分のメイク道具を使って書く練習をしました。はるみ先生が一人一人の席を回って、それぞれにアドバイスもしてくださいました。
眉が薄い人、濃い人、細い人、太い人、骨格なんかも人それぞれで、使う道具も違ってきます。
さらに、使った筆を綺麗に保つ方法や100円均一やドラッグストアで揃う道具も紹介していただきました。
「今までやっていた事って逆だったんだ・・・」
「そんな便利なグッズがあるなんて!」
さらに、使った筆を綺麗に保つ方法や100円均一やドラッグストアで揃う道具も紹介していただきました。
「今までやっていた事って逆だったんだ・・・」
「そんな便利なグッズがあるなんて!」
「私の持っているのは使いにくい筆だったのね」