手話が飛び交うのを見ると、コロナ前に戻ったみたい!
違いは、全員マスクシールドを着用していること。
手話ネイティブのコーチ(虹の会会員のろう者)と一緒に、手話を勉強する虹の会名物「しゅわろう」、久しぶりに開催できました。
今回はなんと、申込みの半数以上が初参加で手話初心者でした。
違いは、全員マスクシールドを着用していること。
手話ネイティブのコーチ(虹の会会員のろう者)と一緒に、手話を勉強する虹の会名物「しゅわろう」、久しぶりに開催できました。
今回はなんと、申込みの半数以上が初参加で手話初心者でした。
コーチ達は、初心者の人でも楽しんでいただけるように、指文字表やホワイトボードを準備して、当日を迎えました。
「久しぶり」の挨拶から手話で会話を楽しむ常連の人。
「久しぶり」の挨拶から手話で会話を楽しむ常連の人。
反対に初参加の方からは、緊張している様子が伝わってきました。
大人のろう者と接する機会が少なく、スピードが早い手話を見て驚いたそうです。
レベル別にグループに分かれ、自己紹介からスタート。初心者には音声や筆談のサポートをしました。
初参加の方は、お子さんと会話をしたいからという理由で申込みをされたみたいです。「今夜、覚えた手話を使ってみます。子どもがびっくりするかも!」と嬉しそうでした。
手話が好きになってくれて、私達も嬉しかったです。
大人のろう者と接する機会が少なく、スピードが早い手話を見て驚いたそうです。
レベル別にグループに分かれ、自己紹介からスタート。初心者には音声や筆談のサポートをしました。
初参加の方は、お子さんと会話をしたいからという理由で申込みをされたみたいです。「今夜、覚えた手話を使ってみます。子どもがびっくりするかも!」と嬉しそうでした。
手話が好きになってくれて、私達も嬉しかったです。
なにより、堅苦しくないリラックスしたスタイルのしゅわろうの必要性を、改めて感じることができました。
今後は、場所や時間など安全対策を確保した上で、無理のない頻度でしゅわろう再開をしていく予定です。
今後は、場所や時間など安全対策を確保した上で、無理のない頻度でしゅわろう再開をしていく予定です。