文化祭は、児童生徒にとって特別な日。
その普段とは違った高揚感あふれる場でブースを出させていただきました。
その普段とは違った高揚感あふれる場でブースを出させていただきました。
オリジナルグッズ・企業様からの寄付商品の販売、会の活動掲示、赤い羽根共同募金活動をしました。
多くの保護者や先生方が立ち寄ってくださり、ついつい長話・・・。休憩中の会員のお子さんが、「疲れた~」と愚痴をこぼしに来たり。一瞬誰だか分からないくらい成長した卒業生が、恥ずかしそうに顔を見せに来てくれました。
ときわ虹の会の会員は、もうお子さんがろう学校を卒業した方が多いのですが、こういう形で卒業後も学校に関わるのはとても大切な「繋がり」だと感じます。
赤い羽根共同募金で集まった寄付金は、子ども、高齢者、障害者などを支援する団体に助成金を交付したり、災害時支援に役立てられています。
ときわ虹の会も毎年助成金をいただいていて、とってもお世話になっています。
募金をしてくださった方に、神奈川県共同募金会横浜市保土ヶ谷区支会様が発行されている「ほどがやだより」をお渡ししているのですが、なんと!
今年度のお知らせには、募金を活用した取り組みの紹介欄として、ときわ虹の会が12月に地域の小学校で行っている福祉教育の様子が載りました!
今年度のお知らせには、募金を活用した取り組みの紹介欄として、ときわ虹の会が12月に地域の小学校で行っている福祉教育の様子が載りました!