今年度はじめてのしゅわろうを開催しました。
通訳を目指すような方ではなく手話を親しみたい方が対象なので、教えるのも、子育て中のろうママ。テキストはなく、日常会話を手話で表現していきます。
手話レベルに合わせグループ分けをしスタート。分からない手話表現は、指文字や筆談ボードに書いて質問します。質問の仕方もスタッフがサポートに入るので安心。次からはご自身で質問していました。
今の世の中はスマホやタブレットが当たり前になって、無料のメッセージアプリで文字で連絡を取り合って事足りるようになりました。わざわざ手話を覚えなくても聞こえる人も聞こえない人も簡単にやり取りができるし、写真やファイルなども無料ですぐに送る事ができる。
とても便利な反面、文字だけでは細かな感情や言葉の強弱は分からないので、行き違いが起きやすいとも聞いています。相手の顔を見なが話をするということも、大切なコミュニケーションのひとつ。
子ども同士は、スマホのビデオ通話を使って手話で話しているようです。スマホの小さな画面でよく速い手話が読み取れるものだと感心します。イマドキですね!
若い人達はそれでも良いのかもしれませんが、親世代はやっぱり、その場で井戸端会議がしたいんです。手話で会話ができる場所は、子どもだけじゃなく親同士も必要だな~と改めて感じました。
