今年度も、保土ケ谷区社会福祉協議会からのご依頼で、保土ケ谷区内の小学校での福祉教育の講師をお引き受けしました。
ときわ虹の会では、保土ケ谷区に横浜市立のろう学校があるご縁で、2021年から地域の小学校を中心に12月の人権週間と障害者週間の頃に福祉教育の授業を行っています。
今年は5校に伺いました。
福祉の授業に対する考え方は学校ごとにカラーがあって、先生から要求される内容にも違いがあります。
1校1校担当の先生方と打合せをし、学校側のねらいを確認した上で内容について進めていきます。
私達は聴覚障害者の団体なので、聞こえない保護者を中心に実際の生活の話や簡単な手話の授業をします。
学年も様々で求められる内容にも違いがあって、とても遣り甲斐があります。
始めた当初は、「休日は何をしているのですか」といった質問が多くありました。
私達は聴覚障害者の団体なので、聞こえない保護者を中心に実際の生活の話や簡単な手話の授業をします。
学年も様々で求められる内容にも違いがあって、とても遣り甲斐があります。
始めた当初は、「休日は何をしているのですか」といった質問が多くありました。
YouTubeも見るし、ゲームもするし、映画も見るし、スマホでおしゃべりもするよと話すと、「えーっ!聞こえないのにどうやって??」と純粋に不思議に思って驚く子も多かったです。
聞こえる側からの自分の一方的な思い込みであることに気付く、という事に意味があるのだと思います。
福祉教育の授業の後は、児童から感想の手紙をもらうのですが
「かわいそうだと思っていたけど、自分たちと同じだと思った」「手話はすぐには使えないけど、別の方法でも通じることが分かったから今度聞こえない人に会ったら会話してみたい」など、講師を引き受けて良かった!と思う感想ばかりで嬉しく思います。
聞こえる側からの自分の一方的な思い込みであることに気付く、という事に意味があるのだと思います。
福祉教育の授業の後は、児童から感想の手紙をもらうのですが
「かわいそうだと思っていたけど、自分たちと同じだと思った」「手話はすぐには使えないけど、別の方法でも通じることが分かったから今度聞こえない人に会ったら会話してみたい」など、講師を引き受けて良かった!と思う感想ばかりで嬉しく思います。
毎年12月3日~9日は障害者週間。各地で色々なイベントが開催されていますが、他の地域ではどのような感じになっているのかにも興味があります。
ときわ虹の会は、一年を通して啓発活動を続けています。
