2024年12月12日木曜日
防災訓練参加
2024年12月7日土曜日
にじどりハウス クリスマス会
なんと窓からサンタクロースが!!!!
実は10月ごろからスタッフで準備を重ねてきました。
楽しい1日になりました。
2024年12月3日火曜日
12/3~12/9は「障害者週間」です
内閣府からも発表されているのですが、なかなか馴染みがないのが残念です。わざわざ「週間」にしなくても、日常的になることを願っています。
平成16年6月の障害者基本法の改正により、国民の間に広く障害者の福祉についての関心と理解を深めるとともに、障害者が社会、経済、文化その他あらゆる分野の活動に積極的に参加する意欲を高めることを目的として、従来の「障害者の日」(12月9日)に代わるものとして設定されました。 「障害者週間」の期間は、毎年12月3日から12月9日までの1週間です。(内閣府HPより抜粋)
1つ目は、啓発活動です。
保土ヶ谷区社会福祉協議会の当事者部会の一員として、12/3に近隣の小学生と当事者の皆さんと一緒に区役所前・スーパー前・駅前に分かれて、ティッシュ配りをしました。
ポケットティッシュの中には「障害者週間」のチラシが入っています。手に取ってくださった方に見ていただけたらいいな~。
今年も、保土ヶ谷区内の小学校3校から依頼があり、学校に出張して授業を担当することになりました。
2024年11月22日金曜日
コミュニティーカフェ見学&ランチ会
コミュニティカフェとは地域密着の「誰でもカフェ」の事で、誰でも気軽に立ち寄ってご飯を食べながらお喋りができるようなカフェの事を言います。横浜市の場合は補助金なども出ています。
ランチは1種類のみで、小皿に数種類のおかずが並びます。今日は7種類のおかずにご飯とお味噌汁で880円でした。
虹の会も、将来的には細々とこういったコミュニティカフェができたらいいな~という淡い夢がありまして、スタッフの方にお話を聞かせていただくことに。とても親切に色々と教えていただくことができました。
第一印象は「THE・パワフル!」。とにかく最初に必要なのはお金よりも勢い!だそうです。でも現実的には人材とお金。スタッフさん達はほぼボランティアだと仰っていました。
お話を聞いている間も、赤ちゃんと小さいお子さんを連れたお母さんが1人でランチに来られていました。子ども用のメニューもちゃんと用意されていて、座敷もあって、確かに気兼ねせずに”ちょっといこっか”って訪問できるカフェ。
ぼんやりと、「いつかできたらいいな~」と思っている我々。
商売をしたいのか、それとも社会貢献したいのか。
色々と考えさせられた1日でした。
コミュニティカフェicoccaさん https://icocca.org/
2024年11月12日火曜日
結局片付かなかった日
2024年11月9日土曜日
市立ろう特別支援学校文化祭「ときわ祭」にて販売活動
その普段とは違った高揚感あふれる場でブースを出させていただきました。
今年度のお知らせには、募金を活用した取り組みの紹介欄として、ときわ虹の会が12月に地域の小学校で行っている福祉教育の様子が載りました!
2024年10月29日火曜日
防災講座 ~見直そう 防災~
以前定例会に出席した際、保土ヶ谷区役所の担当者の方から「在宅避難」リーフレットの説明会がありました。
聴覚障害当事者の参加もありました。絵や文字だけの情報だと正確に伝わらないことも多いので、手話通訳者の方に来ていただいて、しっかり内容を使えることができて良かったです。
②能登半島地震ボランティア体験談・・・ときわ虹の会会員
③防災士より、携帯トイレの備蓄品紹介・・・ときわ虹の会会員
参加者からは、「被災したらすぐに避難所に行くと思っていた。」「何日分の備蓄品を準備すれば良いか知らなかった。」「ローリングストック法を知れて良かった。」「家族内で共有したい。」など多くの感想がありました。
2024年10月22日火曜日
事務局オンラインミーティング
今年度の活動は、「変わらない事・変わっていく事」を考え決めました。
卒業と同時に、虹の会の拠点である保土ケ谷区に縁がなくなる人が多くなるのは仕方がないこと。
2024年9月28日土曜日
やっと涼しくなってきました
夏の間は、子どもたちに会ったり、手話でたくさんお話したり、会員の相談を受けたり、福祉関係の打合せ、イベント企画の準備など動き回っていました。
もう、暑くて暑くて、外に出るだけでも具合が悪くなりそうな猛暑だったので、少人数でサッと終われるような活動が多かったです。
9月に保土ヶ谷区障害者自立支援協議会の当事者活動支援部会で会の活動について話す機会がありました。そこで、今までの活動と今の状況など改めて見つめ直しました。
情報交換はメールやメッセージアプリなどが主流になり、もう、集まる企画そのものが必要ないのだろうか?と考えたりもします。
2024年9月20日金曜日
虹会員さんがラジオ出演しました
横浜市立ろう特別学校の卒業生と保護者が、メンバーの一員として活躍されています。
その、【グランド・ハマ・モリス】さんが、先日横浜市金沢区のコミュニティFM・金沢シーサイドFMに出演し、ダンス披露と会話をされたとの情報が!
ろう者がラジオ出演、、、手話通訳している時間は無音?ラジオで無音??
一体、どのような放送だったのか気になって仕方がなかったので、ラジオ出演のお話を伺いに行ってきました。
公共の電波を使用するラジオでは、放送法の規定によって一定時間無音になると放送事故になってしまうそうです。
でも、手話と音声で会話をする場合には、どうしても通訳のタイムラグによって無音の時間が出来てしまう。
そこで、ラジオのパーソナリティーが「今手話で通訳してもらっています。少々お待ちください」と無音の理由を説明しながら、手話でのインタビューをやり遂げたとの事でした。
モリスダンスの事だけでなく、趣味の話などもして、とても盛り上がったそうです。
そして、スタジオ内でのダンス披露は、なんと生演奏で踊ったと!
ラジオで生演奏って、凄いですね!
既存のルールにとらわれない、ダイバーシティな取り組みがどんどん広がると良いな~と思いました。
インタビューの後は、ランチをしながら会員同士の近況報告などをしました。
2024年6月30日日曜日
BBQ大会!
そうですよね、BBQシーズンですもんね。。。甘かった。
夏は、1か月前じゃあそんな感じなのね。
募集のお知らせをだしたら、3日も経たずに定員に達してしまいました。
お断りをせざるを得なかった会員さん、楽しみにしていた会員さん、もう本当に申し訳なかったです。
当日は、毎年やっているだけあって、大人も子供も慣れたもの。
あっという間に準備が整って、どんどん調理が始まっていき、素早く片付けまで終わりました。
女性陣は、食べて喋っている時間の方が多いかもしれません。有難いです。
2024年6月15日土曜日
にじどりハウス
週末子どもレク「にじどりハウス」
今回で1周年になります。
毎月、企画をして準備して当日の進行をして・・・、すべて保護者がやっています。
参加するお子さんの特性に合わせ準備をすることができるのも、保護者だからかもしれません。企画は子どもたちに寄り添った内容にしています。
みんなが同じ空間にいることが自然で、一緒に参加している保護者同士の交流の場所にもなっている「にじどりハウス」。
7歳から27歳までの子が集まります。まさに大家族!これからも月に1回開催していく予定です。
今回は、1周年特別企画。
プロをお招きして目の前で魚を捌く様子を見た後、刺身にして食べたり、あら汁を飲みました。食育も兼ねています。
初めて見る様子に子どもたちは真剣。飽きるかな~と思いクイズも準備していましたが、刺身が完成するまで興味津々、魚に釘付けでした。
捌きたての魚はとっても美味しくて、子ども達より保護者のほうが興奮していました。
ランチ後は、いつものように自由時間。ゲームやおしゃべりをしてのんびり過ごしました。
2024年5月15日水曜日
しゅわろう
2つのグループに分かれ、ゴールデンウイークの話、声ナシ手話を読み取る練習、似ている手話、地名などなど手話が飛び交っていました。
2024年5月10日金曜日
茶話会
貴重なお話ありがとうございました。
2024年4月20日土曜日
にじどりハウス
結果、大盛り上がり!そして、満足感と疲労感・・・
私も横になってみました。確かに、くつろげる~♪
2024年4月12日金曜日
2024年度 総会
「変わらない事・変わっていく事」
2024年3月27日水曜日
2024年3月19日火曜日
市立ろう特別支援学校卒業式
可愛かったほっぺのお肉が無くなってる・・・
そして、「ありがとう」💐
2024年3月17日日曜日
にじどりハウス
講師がろう者なので、指示もスムーズです。
体がポカポカになりました。
来年度も楽しい企画を考えたいと思います。
2024年3月4日月曜日
ミーティング?
久しぶりに会った事務局は、話が止まりません。
2024年2月26日月曜日
しゅわろう
今年度の手話サロン「しゅわろう」は、市立ろう特別支援学校の会議室をお借りして、
2024年2月17日土曜日
にじどりハウス
レンジで簡単に生地が作れるタイプで挑戦!
様々な特性の子が集まるので、サポートが必要な場合もあります。
子どもたちの居場所でもあるし、保護者の学びの場でもあるな~と感じました。
2024年2月16日金曜日
保土ヶ谷区障害者地域自立支援協議会「防災部会」「当事者部会」定例会
定例会の内容は会員と共有してきました。
来年度も引き続き活動を続けていきます。
2024年2月9日金曜日
福祉教育
2021年度から福祉教育を担当してきて感じていたこと。
もしかして、子どもの素直な気持ちを、大人の偏見で消されていないだろうか。
2024年2月8日木曜日
茶話会
今年度最後の茶話会をしました。
会員限定企画ですが、「はじめまして」という顔ぶれ。
でも、すぐに10年前から知り合いだったみたいに話が弾みます。子どもの事だけじゃなくて、自分の趣味の話や虹の会の企画でやってみたいこと等々、話が尽きることはありませんでした。
今年度から、少しずつ対面企画を増やしました。引き続き、ウイルス感染防止対策を徹底しながら、「会う」企画を増やしていきたいです。
2024年2月3日土曜日
保土ヶ谷区障害者地域自立支援協議会 当事者部会「どんぐりの家」上映会
映画上映会が実現しました。4年越しの企画です。
世界でコロナという言葉が知られ始め、横浜にクルーズ船が入港。
連日ニュースでは、横浜の事が報道されました。
今回も様々なウイルス感染症が流行り出し心配しましたが、無事開催することができました。
古い映画なので、観に来てくれる方がいらっしゃるのか、とても心配でした。
来場者の方は、「聞こえない人の踊りだから手話ダンスのようなものだと思っていたら、走り回って激しくてびっくりした!」と言われていました。
※入口に掲示した看板は区内の作業所さんにお願いして作っていただきました。紙に印刷しているのではなくて、1文字ずつカッティングシートで切り抜いたものを貼り付けてあるんです。すごい作業です。
2024年1月28日日曜日
20歳お祝い会
20歳の成人お祝い会を行いました。
本年度は3名の会員のお子さんが、晴れて20歳を迎えられました。
コロナ期間中は直接お祝いができず、手紙やメールなどで近況を伺ったりしていましたが、ようやく集まれるようになって久しぶりの開催となりました。
みんなでお祝いできたこと、また社会に出て活躍されていることが嬉しく思います。
おめでとうございます。
2024年1月26日金曜日
己書体験
保土ケ谷区地域自立支援協議会 当事者部会
会議も大詰め。最終確認を終えて次は本番です。
入場は無料、申し込み不要です。
2024年1月21日日曜日
にじどりハウス
福笑い・羽根つき・すごろく・・・
昭和なお正月遊びかもしれませんが、今の子どもたちには新鮮な遊びだったようです。
福笑いは目隠しをするので、まずは見本を見せます。
眉毛や鼻を置くだけなのに、本人は真剣!