4月から新しい年度が始まり、はや半年が過ぎました。
夏の間は、子どもたちに会ったり、手話でたくさんお話したり、会員の相談を受けたり、福祉関係の打合せ、イベント企画の準備など動き回っていました。
もう、暑くて暑くて、外に出るだけでも具合が悪くなりそうな猛暑だったので、少人数でサッと終われるような活動が多かったです。
夏の間は、子どもたちに会ったり、手話でたくさんお話したり、会員の相談を受けたり、福祉関係の打合せ、イベント企画の準備など動き回っていました。
もう、暑くて暑くて、外に出るだけでも具合が悪くなりそうな猛暑だったので、少人数でサッと終われるような活動が多かったです。
「飲みにケーション」したいな~なんて思うけど今はそういう時代じゃないしね、でもやっぱり顔を見て話をしたい。ビヤガーデンで冷えたビールを飲みたい!
さて。
9月に保土ヶ谷区障害者自立支援協議会の当事者活動支援部会で会の活動について話す機会がありました。そこで、今までの活動と今の状況など改めて見つめ直しました。
9月に保土ヶ谷区障害者自立支援協議会の当事者活動支援部会で会の活動について話す機会がありました。そこで、今までの活動と今の状況など改めて見つめ直しました。
仲間づくりの時期は終わり、卒業後の生活や親なき後の生活について会員の関心が移ってきています。
一昔前はそれでも、短時間のパートだったり専業で子育てをしていて、時間が作りやすい人も多かった。でも今の時代はフルタイムで働いている人が増えて、イベントを企画してもなかなか参加できなくなったのも悩みの一つです。
情報交換はメールやメッセージアプリなどが主流になり、もう、集まる企画そのものが必要ないのだろうか?と考えたりもします。
情報交換はメールやメッセージアプリなどが主流になり、もう、集まる企画そのものが必要ないのだろうか?と考えたりもします。
会員のみなさんはどう考えているのかも、スマホの中だけでは良く分からなくて。
やっぱり文字だけで完結するよりも、お互いの顔を見て話すのは大切ですね。
半年が経ち、朝晩だいぶ涼しくなってきたので、今年度から復活した事務局メンバーと集まりたいな~。