2015年4月28日火曜日

横浜市担当者の方とミーティング

6月に開催予定の「FAX119番手話通訳派遣勉強会(仮題)」について、横浜市担当者の方々と、横ろう学校長、虹の会事務局とで打ち合わせをしました。

今回、横浜市の方々をお呼びして、このような会を開催するのは初の試みです。
またこれをきっかけに、行政と市民の双方が聴覚障害に対する理解を深められる、また障害当事者の将来の生活に繋がっていく大切な勉強会になると思っています。

みなさま、お忙しい中ありがとうございました。
今後共よろしくお願いします。

2015年4月20日月曜日

27年度総会

横ろう会議室にて、今年度の総会を行ないました。

今年度も、出席された方と欠席のため委任をいただいた方をあわせて100%、
満票での総会開催となり、総会資料の各議案につきましてはすべて承認となりました。

今年度は、より一層地域とのつながりを深めるために、保土ヶ谷区や横浜市に向けての活動を広げていきます。

聴覚障害の当事者団体はありますが、聴覚障害児の親の会は横浜ではときわ虹の会が初めてだそうです。
横浜ろう学校から始まった小さな団体ですが、おかげさまで4年目のスタートを切り、地域の方々や行政の方々も私たちの活動に少しずつ興味を持ってくださっています。

活動の内容はその時々に合わせて流動的です。舵取りに悩んで蛇行することも多々あります。
でも、「聴覚障害の事を知ってもらいたい、そして将来子どもたちが安心して暮らせるようにしたい」という部分は発足当初から変わっていません。

まだまだ未熟ですが、前を向いて進んでいきます。
これからも、ときわ虹の会をよろしくお願いします。





2015年2月24日火曜日

茶話会

今年度最後の茶話会は、ボリュームたっぷりの内容で行ないました。

第1部「先輩保護者の話を聞こう」

第2部「ランチ会」

第3部「がんばるお母さんのリラックスタイム」


横浜ろう学校は、乳児から高校生までの子どもたちが通っています。

それはとても有難いことに、色々なロールモデルをリアルタイムで見ることができるのです。

幼稚部に通っている保護者は、もうすぐ高校を卒業する子どもと、卒業まで育て上げた保護者を目の当たりにすることができます。

うちの子が小学生になったらどんな事を学ぶのだろう
中学生になったらどんな問題があるのだろう
高校生になったら進学や就職はどうなっていくのだろう

その渦中にいるそれぞれの保護者に、お話を聞くことができるのは大変な財産だと思います。

とはいえ、学校の中ではPTA活動以外で学部を越えた交流はあまりなく
また、卒業してしまうと会えなくなってしまうデメリットもあります。

ときわ虹の会の良いところは、卒業しても関係を保てるところです。

今回は、お子さんがろう学校を卒業して成人した保護者と、もうすぐ卒業を控えている高等部の保護者にお話を聞かせていただきました。

それぞれ自分の子に重ね合わせ、いずれ来る将来の事を考えるきっかけになったと思います。

午後からは、理容師・エステの先生方をお招きして、マッサージや眉カット、耳つぼジュエリーなどを格安で施術していただきました。

母親になると、自分の身なりのことはつい後回しにしてしまいがちですよね。
そしてなかなかエステにお金を使うこともできませんね。

不定期ですが、普段頑張っているお母さん方に、少しだけ贅沢な時間を作っています。
私は、小顔になるマッサージと耳つぼジュエリーをお願いしました!
誰にも邪魔されずにゆったりした時間を過ごすことができて幸せでした!




2015年2月17日火曜日

しゅわろう

横ろう近くのファミレスで、しゅわろうを行ないました。
たくさんのご参加ありがとうございました!



2015年2月7日土曜日

「ろうでもできる・ろうだからできる・わたしだからできる」講演会

「ろうでもできる・ろうだからできる・わたしだからできる
~子どもたちが障害を認め、ろうであることに誇りと自信をもって生きていくために~」

横ろうPTAの進路委員会との共催で、橋本一郎先生の講演会を行ないました。
子どもとの向き合い方について、大変考えさせられる内容でした。

<参加者の感想>

「障害者」と言われている人たち。
例えば車椅子の人たちの世界が当たり前だとすると、家の中だけでなく、公共のあらゆるものが低くなりますね。公衆電話も車椅子で丁度いい高さになりますから、車椅子を使わない方は腰をかがめて苦労して使わなければなりません。
このように、「障害者」の世界からすれば「健常者」が「障害者」となる。

今の時代は、「健常者」と言われる人達が住みやすいように作られた世の中だから、「障害者」が住みにくい。

この内容からスタートした橋本先生の講演会。

【わが子が卒業するまでに身につけないといけないことは何だと思いますか?】というお題のプリントを1人ずつ書きました。
参加者が書いたことをまとめたら、「喋れるようになって欲しい。発音が上手になって欲しい。」という意見は出ず、全員「生活力・コミュニケーション力」でした。

先生から、「お子さんは、1人で起きていますか?」という質問に対し、高等部保護者から「私が起こしています」という返事が出てビックリした場面も・・・。
卒業するまでに身につけることを親も子も考え、取り組んでいかないといけないと痛感しました。

勉強は大事!発音も大事!でも、もっと大切なことがあることがわかった講演会でした。
ときわ虹の会では、先輩保護者からいろいろな経験談を聞く機会があり、小さいころから「何が大切なのか」を学んでいたおかげで自分で起きることができる子になって良かったな~と思ったと同時に、卒業までに苦手なことに目を背けず克服していきたいと思いました。


:::橋本一郎先生プロフィール:::

東京都立光明特別支援学校 教諭
亜細亜大学 非常勤講師
聴覚障害児・者自己啓発グループ「ひよこっち」代表
厚生労働大臣認定 手話通訳士

2015年1月25日日曜日

BBQ!

今年も、弁慶果樹園さんで大BBQ大会を開催しました!

毎年グレードアップしていく虹の会のBBQ大会、今回の参加者も40人集まりました。
虹の会のBBQ大会の特徴は、お父さんの参加が多いことです。コンロの準備、火起こし、焼きそばづくりにお肉を焼いて、片付けまで、大活躍ですよ!

もうひとつの特徴は、子どもたちが調理に参加することです。
今年は、子どもたちが豚汁を作ってくれました。お父さんやお母さんが、美味しいと言って料理を食べてくれるのが、とても嬉しいみたいです。

燻製、鳥の丸焼き、大きなお肉の塊など豪快な料理も勢ぞろい。身も心も大満足な1日でした。



2015年1月14日水曜日

保土ケ谷区ケアプラザ地域交流活動コーディネーター会議

保土ケ谷区内のケアプラザ地域交流活動コーディネーター、区社協、区福祉担当者、横浜市福祉局の担当者会議に出席させていただきました。

ときわ虹の会ってなに?というところから始まり、聴覚障害児を育てる親としての現状、何を求めたいか、何が問題なのか、将来何をしたいのか、などの話を聞いていただきました。

出席された方々は、虹の会に大変興味を持っていただいたようで、早速メールで連絡をくださったケアプラザさんもあり、大変有意義な時間をいただいたと思います。

ときわ虹の会の発足時より、聴覚障害や聴覚障害児・者への支援についての理解を広めていくための活動を続けてきました。
様々な福祉の問題がある中で、私たちの事を理解してもらうためにはどうしたらいいか、そのひとつの方法として地域や行政、関係機関に私たちの味方になってもらうのはどうか。

障害児を育てる親として、子どもが将来どうやって生きていくかを考えたとき、早いうちから子どもを理解してくれる味方を一人でも多く作っておく、生きるのに困らないような支援を確保しておく、ということが、私たち親のするべきことなのではないかと思います。