横浜国大で行われた、全国手話通訳問題研究会集会とブースを出しました。
先月のブース出店で好評だった新商品のリップ・印鑑ケース等と
レギュラー商品の筆談ボード・オリジナルタオルカバーなど
10種類の手作り品を壁や窓を利用して会の活動紹介も展示しました。
今回は全国大会とあって、大規模の会場で熱気ムンムン!
全国の通訳者さんやろう者の方々が集まっている中で
全国の通訳者さんやろう者の方々が集まっている中で
「横浜にこんな会があるんだよ!」というアピールをさせていただきました。
台風が来ている中の、あいにくのお天気でしたが
卒業生の販売員は頑張って接客をしてくれていました。
横ろうの卒業生だと聞くと、いろんな方が話しかけてくださっていました。
横ろうの卒業生だと聞くと、いろんな方が話しかけてくださっていました。
このようなブースは、ほとんどが大人が立つものですが
虹の会はどんどん子どもに店員をやってもらっています。
学校や家庭以外の人達と手話で交流する意味
子どもがブースに立つことの大切さをヒシヒシと感じています。
だいぶ店員も板についてきた感じ?社会人ですもんね(^_-)-☆
(事務局H)