今年も地元企業様より、たくさんの寄付品をいただきました。
新しい試みとして、ろう学校の卒業生が店頭に座り
お客さんの希望を聞いてその場で作成するという
アクセサリーの実演販売を行いました。
目の前で自分が作ったものがお金になる
また、人と会話をするという経験を通して
働くとは何か、というヒントを得たようでした。
このような経験ができるのも、虹の会の特権ですね!
売上金は、将来の子供たちの居場所事業のための資金として
貯金させていただきます。
(アクセサリー担当のSさんより)
アクセサリーの実演販売をやってみて思った事は
お客様の希望を聞き、
アクセサリーを作るのが大変でしたが、楽しかったです。
また作りたいです。
ただ、休憩時間が欲しかったなーと思いました。
ときわ祭をあまり楽しめなかったので残念でした。
もっと 腕を磨いて可愛いアクセサリーを作りたいと思います。
女性の意見をたくさん聞いて
素敵なアクセサリーを作ってみたいです。