6月7日に行われる、横浜市聴覚障害者協会のイベントで出店します。
今回は、虹の会が「今までにない筆談ボードを作ろうじゃないか!」と気合を入れている、アーバンな筆談ボードの第2弾です。
私も、息子が誕生してからの筆談ボード歴は20年近くなりますが、市販されているものや、色々な団体が手作りしている筆談ボードは一長一短で、なかなか納得のいくものに出会えていません。
今回は、虹の会が「今までにない筆談ボードを作ろうじゃないか!」と気合を入れている、アーバンな筆談ボードの第2弾です。
私も、息子が誕生してからの筆談ボード歴は20年近くなりますが、市販されているものや、色々な団体が手作りしている筆談ボードは一長一短で、なかなか納得のいくものに出会えていません。
軽くて、カバンのなかに入る大きさで、耐久性があって、手に持って書いても硬い素材で、デザインも手帳やブックカバーと見間違うような素敵なもので、ペンやイレイザーがスッキリ収納できて、メモや名刺なんかもぱっと留めておけるマグネットがついていて、首からさげるストラップや好きなキーホルダーでカスタムできるような穴があって、安いもの。
要望は、むちゃくちゃですよホント。
でも、それが新しいものを創っていくのです。
要望は、むちゃくちゃですよホント。
でも、それが新しいものを創っていくのです。
第一弾よりもさらに進化しました。前回買っていただいた方からもご意見をいただきました。
まだまだ完璧にはほど遠いですが、頑張ります。
作成会に参加してくださった方々、ありがとうございました!